大手広告代理店傘下のプロダクション時代の企画書
大手広告代理店の傘下のプロダクションのADだったころ、企画書をまとめる作業をしてました。
各方はプランナー、その他、イベント演出、映像、PR等のページは各専門会社の方が書かれて
それを1冊の企画書にまとめる作業でした。
(テイストはプランニングの方がまとめてました。)
広告会社は開発費として300万ちかく予算をかけてましたが、その後、中堅の広告会社にヘッドハンティングされて同じような作業をしましたが、開発費が10分の1くらいだったので、コンペで勝てる気がしなかったのを覚えています。
(勝つこともあるので、頑張り次第ですが、、、)
今はそんな予算をかけずに、わかりやすい方がウケてるように思えますが、参考までにその時のページネーションを掲載しておきます。
ご参考にして下さい。だた、これが正解ではありますん。
アイデアをスタッフと考え、できる範囲で行っていくことが重要です。