イベントとコロナ
1年半ぶりに大阪のイベントを手伝ってきました。
新幹線に乗ったのも、1年半ぶりです。
やっぱり、子供が楽しんでいる姿は良いものです。
徐々にですが、皆が楽しめる企画をかんがえましょう。
ただ、コロナは気をつけて考えていきましょう!
1年半ぶりに大阪のイベントを手伝ってきました。
新幹線に乗ったのも、1年半ぶりです。
やっぱり、子供が楽しんでいる姿は良いものです。
徐々にですが、皆が楽しめる企画をかんがえましょう。
ただ、コロナは気をつけて考えていきましょう!
先日まで、国際イベントの表彰式のお手伝いをしてきました。
ボランティアの方々の志が高く、ビジネスとして手伝った私は腹黒いかな、、、と思ったくらいです。
国際的なイベントでも、コミュニティで行うイベントでも、やはりやることや管理方法はほぼ同じです。
大きなイベントで大人数が動くほうが、個々のグループで完結できるように求められるのがイベントです。
はじめに仕事に携わること、もなんでも結構です。
楽しことを教えてあげて下さい。
楽しいことをさせて下さい。
つらいこと、難しいこと、そんなことばかり教えていると、
逃げ出したくなるはずです。
仕事をやり遂げた後の一杯でも、
成果が見えた時の称えてあげることでも、
楽しいと思えたら、続くものです。
若い頃、よく会社愛を説く上司がいました。
その頃は、全然ピンときませんでした。
その方は務めてかなりの会社愛が生まれたのだと思いますが、
20~30代の自分は自分のために仕事をしているのであって、会社のためにやっているという
感覚はほとんどないと思います。
少数で会社を立ち上げた方に非常に多く見受けられます。
また、大企業の部長クラスによく見受けられます。
これは個人の価値観を他人に押し付けてるだけで、逆に反発をかっていることに
気随て下さい。
昨日、2回目の授業でした。
テーマはスタッフの役割&イベント用語。
まだ、「上手・下手」も知らない方もいたようです。
これからも楽しいところだけ教えていきます。
イベントの仕事というより、考えて仕事をすることを好きになるように
教えていきたいと思っています。